デンスケの部屋

「デンスケ」
ソニーの生録デッキの愛称です。(生録なんて言葉も充分に死語ですね〜)
野外でのステレオ録音が可能になり、川のせせらぎを録りにいったのを憶えています。
でも何回聞いても水の止まらなくなったトイレの音に聞こえた・・・。

なんと! 「NAGRAV」です。
しかもSONYのプレート付き!
たぶんSONYがOEMで以来した物でしょう。
こんな機種が僕のところに来るなんて夢のようです。
5年ぶりくらいに行った、土浦のリサイクルショップで見つけて社長(店長)に交渉して手に入れました。
何と言っても、手間の掛かった部品を・・・
アルミの部品の奇麗なこと。
当時で100万円を超えていたこともうなずけます。
当然野外での使用を考えて乾電池で動作します。
単1電池がなんと!12本・・・すっごく重い。
全然ポータブルじゃないよ!
ソニー製品ではありませんが、憧れだったステラですもの。
1978年くらいのステラボックス製の「SP−7」です。
同じ店で購入しました。
VUメーターが外されているのが残念ですが、動作は完璧でした。
NAGRA同様にアルミの部品の奇麗なこと。
録音に夢中になっていた時に欲しかったのですが・・・
当時の価格で110万円でした、欲しいとか言う金額ではないですね。
家まで我慢できずに途中のホームセンターの駐車場で再生してみると・・・なんとテープにはパフィーが録音されていました。
カミサンと結構感動しましたよ、だってステラでパフィーを聞いたやつはそうはいないでしょうから。
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TC−2220
ジュニアデンスケと銘打って発売された廉価版のデンスケです。
当時これを買うのが精一杯でいろいろなところへ一緒に行きました。
高校時代の修学旅行にも一緒に行ったし、結婚式の音楽の編集にも活躍してくれた思い出のデッキです。
TC−2700
デンスケには珍しいラヂオ付きのモデルです。
これで野外でもステレオでエアチェック(死語だ〜)出来るようになりました。
工事でお世話になった山口さんからの提供品です。
TC−2850
市販のデンスケの二号機だったと思います。
TC−2890SD
型名の後ろに付いている「SD」ってなんの意味だろう、当時の最高機種だったのでスーパーでラックスかなあ?
なんと不燃ゴミの日にゴミ捨て場で僕に助けを求めていたところを間一髪で救い出しました。
夜で真っ暗だったのに車の明かりだけで黒いものに気が付いた僕もすごいと思う(自画自賛♪)。
その後すぐに大雨になったのもドラマチックでした。
TC−3000SD
カセットデンスケの最終型と言っても良いでしょう。
メーターの真ん中の録音レベル調整つまみのかっこいい事といったら。
すごく欲しかったのですが当時は買えずに、先日のオークションで購入しました。
竹内さんありがとうございました。
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